皇太子徳仁親王⑨
怪奇に満ちた内廷皇族静止したまま動かない佐伯徳仁氏と疑惑の公務、転載フリー
2016年05月31日
皆さんお元気ですか?お久しぶりです。
私事多用の為、寄稿者様のご厚意に甘えていますが、今日は久々の皇室関係記事です。
私が、3月を最後にして、「皇室の清浄化」の為の記事を書かなくなったのは、別に脅かされたわけでも、何でもありません。
堤美智子を斬る時は、「屋敷に銃弾でも撃ち込まれるかな?」とワクワク、スリルを味わっていました。
私は、地元の猟友会に入っていて、鹿児島の「イノシシ狩り」が趣味です。
銃の腕も、本職の人から、「一緒にやらないか」と言われるほどです。
もし、カチコミ(銃撃)されたら、窓を開けて、こちらも銃で応戦する気でいました。
屋敷も、万が一に備えて、東京からセキュリティ専門家を呼び、屋敷の死角と言う、死角に監視カメラを設置して、賊の隠れやすい、樟の木の大木も切りました。コンサルタント料やらなんやかんやで、50万円ほど使いました。
しかし、現段階では幸か不幸か、私にとって膨大な設備投資は、無駄に終わったようです。
昔、文春の名物編集長の花田凱実氏や、文芸春秋社社長宅に銃撃が有りました。
そういった、美智子の「暴力装置」が作動していたのは、異母兄の西武グループの堤義明が、君臨していた間だけだったと思います。
堤康次郎と言う、「朝鮮系部落民一族」、血のつながらない祖父の正田貞一郎と言う、「部落ヤクザ」が、健在の間だけだったのでしょう。
堤義明が失脚した2005年以降、まるで、符牒を合わせるかのように、「銃撃による報復」は無くなりました。
★私は、今はもう既に、美智子は「暴力装置」は持っていないと思います。
そして、「暴力」の代わりに「国民の血税たる内廷費」という「金力」を使って、メディアを黙らせているだけです。
従って、最近は増えてきましたが、粋の良い「美智子批判者」のブロガーさんは、安心して「正統な批判」をやっても大丈夫だと思います。
われわれの究極の目的は「皇室を清浄化」し、「正しい皇統を守る事」です。
イコール、【秋篠宮殿下の天皇即位】です。
では、何故、私は「皇室関係記事」を書かなくなったのか?
理由は単純です。「要するにネタギレ」です。書くべきことは全て書きました。占う事は全て占いました。
後は、「時間」が検証してくれるのを待つだけです。
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さて、本題に入ります。御題は2点です。
① 静止したままま動かない、佐伯徳仁氏
② 疑惑に満ちた内廷皇族の公務
① 皇族の血が一滴も流れていない佐伯徳仁氏、果たしてご健在なのでしょうか?
彼が、動画映像で動いたのを確認できるのは、5月12日の「伊藤若冲展」の鑑賞までです。
その後は、公務らしきものは、無いのでしょうが、5月19日に、ブータン国王母と国王妹に東宮御所で接見した。
FNNのニュースで報道されましたが、これが、映像ではなく静止画像でした。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00325211.html
不自然だと思いませんか?他の皇族の公務は報道するときは末端宮家まで映像なのに、仮にも皇位継承順位第一位の方の公務が「静止画」なんて。
私はフジテレビの「視聴者センター」に電凸しました。
≪フジテレビ≫
私の、何故「静止画」なのか?と言う質問に対して、担当者の説明は非常にわかりやすいものでした。
担当者「その件についてはご案内できません」
私「ご案内できないという事は、口外できない事情が有るという事か?」
担当者「そうです。」
私「説明しないという認識で良いか?」
担当者「そうです」
★実にわかりやすい説明でした。担当者の態度は別に失礼でもなく、「苦しみ」を感じるほどで、気の毒でした。
★我々、国民が「騙されたままであったら」、いくら、知的障害者であっても、天皇になるはずの人でした。
仮にも次期天皇の公務が、静止画の報道なんてありませんよ。それこそ、「美智子東宮擁護派」の大好きな「不敬」じゃないですか(笑)
★私は、宮内庁、東宮侍従、美智子、小和田恒等から、マスメディア全般に対して強力な「箝口令」と言う一種の「戒厳令」が引かれていると感じました。
≪佐伯徳仁氏の不可解な公務≫
皇室に関心のある方ならよく知っているサイトで「皇室7days」と言うのが有ります。天皇以下末端皇族までの、公務の予定表です。
http://www.asahi.com/special/koushitsu/schedule/
宮内庁のHPより余程見やすいです
週単位で、更新されるので、毎週チェックしています。
5月の東宮家のスケジュールは、ほとんど気持ち良いほど真っ白です(笑)
2週続けて、真っ白だったのに、先週だけ、一件、5月23日(月)に、「離任する駐日モロッコ大使を東宮御所で接見」とあります。
この場所が「東宮御所」と言うのが味噌なんですね。誰にも確認できませんからね。
更に、二日後の5月25日(水)には美智子が「離任する駐日モロッコ大使夫妻と会食」とある。
何故、全くダブッタ公務を内廷皇族で2度もやるのか?
敢えて言えば、自称皇后の美智子の一回で良いのではないか?
私は本当に接見しているなら、「摂政」でもない東宮の大使接見は不要だと思います。
はっきり言って、「嘘くさい」と思ったのです。
宮内庁に電凸しました。
≪宮内庁≫
私「離任する駐日大使」の接見は、内廷皇族で、2度もやるというルールが有るのか?」
担当「そういうルールは無いんですけど・・・・・」
私は、それ以上追及することを辞めました。担当者が如何なる「根拠法」も示せないという事がわかったからです。
≪キャリア官僚≫
私は、記事を書いていて、法律の解釈に行き詰ると、良く、財務省や外務省の担当者に電話で教えてもらいます。
この2省のキャリア官僚たちは、親切で丁寧に且つ、堂々と条文を提示して解説してくれます。
★何故、堂々としているのか?
それは、彼らが「正常な組織」にいるからです。
霞が関のキャリア官僚は「法律の生産者」であり、「メンテナンス」担当者です。
財務省や外務省はいろいろ言われるけど、事務次官をトップとして組織としては、「正常に機能」しています。
★気の毒なのは「宮内庁の官僚」です。
皇室の「闇のルール」を作っているのは、自称皇后の美智子と小和田恒、及び創価朝鮮人の宮内庁長官の風岡です。
「宮内庁」と言う、官庁のキャリア官僚達は、自分たちが守るべき「皇室の法律や慣習法」を美智子達に捻じ曲げられても抵抗できないのです。
★要するに今の宮内庁は「異常な組織」であり、「伏魔殿」なのです。
皇室7daysを見ると、美智子が各宮家の「公務の分配」を決めているのが良くわかります。
露骨なのは、下品で有名な最末端宮家の高円宮久子に美味しい公務を沢山配分しています。
「実母追放クーデター」で「人倫の道」に背いた、ドブスの三笠宮彬子に盛んに先進国に外遊させてます
★これは、「影子の愛子」を女性天皇にするための、「女性宮家創設」の布石でしょう。
★常陸宮華子妃や、三笠宮信子妃など「美智子に媚びない妃」には、公務を与えていません。
★要は「朝鮮族美智子がルール」なのです(怒)
続きます。