高円宮絢子と守屋慧➁
人物像と懸念されるこの結婚の将来
①からの続きです。
守屋慧さん
≪出自について≫
詳細は、未だ不明な点は有りますが、「身元」については、評論家で元経産官僚の大学教授の八幡和郎氏が、保証してくれましたね。
八幡市によると、父親、守谷治氏は、通産省(現経産省)の4期後輩で、フランス勤務時代の同僚とか、同期には、衆院議員の江田憲治がいるとか、ここまで証言してくれたら、昨年の「キムコムロ」とは大違いです。
八幡氏は、30年以上前、彼の処女作、『フランス式エリート育成法―ENA留学記』中公新書、1984年1月を読んだこともあって、霞が関官僚としては、信用できる人だと思います。
★実父の、守谷治氏については、あの有名な、ノーパンしゃぶしゃぶ「楼蘭」の顧客名簿に載っているという情報も出ています。
顧客名簿にまで載っているなんて、よほどの「常連客」だったのでしょうね。
≪母親の死についての疑問≫
実母は、旧姓鳥取だとのこと。日本にそう多い姓ではではないですから、高円宮久子(旧姓鳥取久子)を想起させるものが有ります。
しかし、久子は香川県出身で、実母の季実枝さんは島根県の出身とか。
★2015年に、カンボジアで客死しています。理事を務めるNPO「国境なき子供たち」の仕事で、渡航され病院に搬送され、亡くなられたようです。病死という情報も流れていますが、死因については不明です。
≪久子は母親の死を待っていたのか?≫
故季実枝さんは、生前、久子と面識があったとか・・・・
もし、季実子さんが、御健在ならば、この結婚を許したかどうか甚だ疑問です。
クラブ「高円」は、整理回収困難な「不良債権女王」の溜まり場です。
季実枝さんが余程、頭の緩い方でない限り、久子の「下品さ」「利権漁り」についてはよく知っていたでしょうし、
★3人の女王の中で、「とかくの評判」と容姿、学歴とも最も低スペックの三女に、大切な一人息子を「生贄」のように差し出さなかったでしょう。
季実枝さんのしについては「謀殺説」すら感じますね。
≪守谷氏の人相鑑定≫
★気になったのは「眼」です。
➀雌雄眼(しゆうがん)・・・左右の目の大きさが違う人です。
鑑定する人によって、諸説ありますが、私は、「プラス」には解釈しません。
人への接し方に差があること。気に入った相手や上司、ビジネス等で利益をもたらす人物に対しては愛想もよく、
誠実に接しますが、気にくわない相手、利用価値がないと見なした相手への態度は、極端に冷酷な傾向が見られる
★個人的には、男女を問わず、「雌雄眼」の人とは、拘わらないようにしてきました。
人として、信用できないからです。成功者で未だ雌雄眼の人を見たことが有りません。
➁「下三白眼」・・・三白眼とは、瞳が上下、いずれかに偏り、白めの部分が、左右、上下いずれかの三か所にできる目を言います。
結論から言うと、「凶相」です。彼の左目が、「下三白眼」になっています。
このタイプの人は、常に隠し事を持ち、本心を明かさないと言います。
「皇族」「女王」の肩書を取ったら、ただの、二頭身肥満体で「だるまおこぜ」のような女性と結婚するからには、彼なりの「事情」か
「目論見」が有ると思います。
≪100%縁故入社の可能性が高い≫
★慶応と縁故入社。
私自身が、在学中にこの目で見てきた実例が有ります。所属した経済学部のケースが多いですが。
➀父親が、三菱商事の幹部社員で、同じ三菱系のキリンビールの社長と幼馴染。
彼はキリンビールに入社しました。
父親に話をしてもらったことを私にはっきりと言いました。
➁祖父が、三菱地所の会長、本人は、三菱商事に入社。
他にも、類例が多くて、いちいち挙げられません。しかし、上の両君は、経済学部でちゃんと良い成績を取っていました。
キリンビールにせよ、三菱商事にせよ、実力で受験し、内定を勝ち取ることはできたのでしょうが、万が一の「保険」として、「コネ」を使ったのです。
ただ、一部上場企業で、採用して、戦力となるのは、経済学部、商学部、法学部までです。
ちなみに、私立文系で、入試科目に「数学」が有るのは、慶応の上記三学部だけで、今はどうか知りませんが、文学部はなかったと記憶しています。
藤沢キャンパスの慶応SFCは、私が卒業後できたので、入試科目等の情報は知りません
守谷氏が、慶応の文学部出身ということで、日本郵船には、「コネ入社」の可能性が非常に高いと思います。
採用しても、人事部は、配属先に困るでしょう。彼の祖父が、郵船の常務だったという情報が有るので、文学部卒でも採用したのでしょう。
★そういう意味で、三菱系の大企業は、「話の分かる」(笑)会社が多いです。
ちなみに、私の入社したNECは、「住友系」で「話の分からない(笑)」会社が多く、「ガチ」で役員面接を通過しなくてはなりません。
住友銀行の行風を見れば一目瞭然ですが・・・
≪人相総合鑑定≫
発表当初は、「色白で歌舞伎役者みたい」などとの感想は有りました。
私の印象は、韓国の時代劇で、特に、李朝時代のドラマにでる韓国俳優に似てるなと思いました。
コメ欄に「ゲイみたい」というご意見もありました。
★著名人で、偽装結婚する人もいます。例をあげれば、イギリスの天才経済学者で「マクロ経済学の父」のジョン・メイナード・ケインズとロシア人女優のリディア・ロコボパのケースです。
学友で、某有名私大の教授になった人がいますが、「ケインズの偽装結婚説」は経済学者仲間では、ガチで定説だそうです。まあ、ゲイでもチョンでカマの学歴詐称の屑はいますけどね(爆)
犯罪心理学者の小田晋教授によると、凶悪犯罪者には、茹でた卵の殻を割ったような、色白で「ツルン」として無表情な顔が多いそうです。
≪次女の結婚失敗に「学習」し、都内勤務者を選んだ≫
次女の千家典子さんは、週刊新潮で、既に離婚に向けた、「綿密な政治スケジュール」が組まれているそうです。
彼女の結婚の時に、過去記事で、「将来の無い結婚」と鑑定しましたが、その通りになったようです。
新婚、半年もたたないうちに、別居説が流れ、地元の読者様から「もう、出雲には住んでらっしゃいませんよ」との情報も頂きました。
★地方の名家の御曹司に嫁ぐと、人の口に戸は立てられないから、すぐばれてしまう。
それで、「学習」した久子は、都内の名門大企業のサラリーマンに白羽の矢を立てたのでしょう。
守谷氏の、自宅は、高輪とも、白金ともいわれてますが、今後、絢子さんが新居で見かけなくなっても、「別居説」は流れないでしょう。
★絢子さんは、「卵巣膿瘍」の手術を受けられたはず、妊活は上手くいくでしょうか?
将来的に、守谷家が絶えることになるかも・・・
≪末端宮家の末娘の婿とは言え、全く情報の出ない、両親の家系情報≫
亡母、希実枝さんいついては、九条家の繋がりと情報が出ていますが、過去に「有栖川宮詐欺事件」が有りましたからね~
≪娘たちが降嫁するのに、増築する「高円宮邸」の怪、執事を募集する怪≫
※皇室の写真様より
http://blog.livedoor.jp/royalfamily_picture/archives/1042825191.html
これは、リーク情報ですが、2014年頃、親王もいない、高円宮邸が、大幅増築したそうです。
情報提供者によると、宮内庁から、秋篠宮家にも、増築のお話があったが、宮様は辞退したそうです。
女王たちが、皆、降嫁したら、久子一人になる邸宅を何故、増築する必要が有るのか?
≪娘たちが、皆、離婚して、戻ってくる前提の「増築」か?あるいは「女性宮家」をあてこんでいるのか≫
完全別居後の、千家典子さんの消息が不明。
降嫁するとき、一億数千万の退職金を貰っているから、都内一等地に高級マンションを購入し、貯金を取り崩しながらの生活は可能でしょう。
★実家の高円邸に戻っているのではないか?
増築した屋根裏部屋にでも潜伏しているのではないか?皇宮警察にガサ入れしてもらわないと。
退職金は、貯金して、未だ実家で税金を食っているのではないか?
次号へ続きます。