美智子皇后の正体⑰東北地方の皆様へ
東北大震災は、天皇の祭祀怠慢と、皇后のキリスト信仰が原因です、拡散希望
2015年12月13日
もう５年前になりますが、あの大震災のことは忘れもしません。
ＴＶで見ていましたが、津波等凄惨な被害や、惨状は目を覆うばかりでした。復興は非常に遅い速度で、進んでいること。未だ仮設住宅でお住いの人もいるでしょう。
私自身、昭和生まれですが、昭和天皇がお隠れになって、時代が平成になってから、やたら、多くの国民の命を奪う大自然災害が頻発するようになったことを訝しく思っていました。
何百年ぶりかの阪神淡路大震災、中越地震、そして東北大震災、
数々の大洪水、土砂崩れ、枚挙のいとまもありません。私自身、実家が代々の神道ですから、天皇祭祀もわずかながら知っていました。
直観ですが、平成になって、今上陛下と皇后様が、祭祀をまじめにやっていないのではないか？と疑いをもち、調べてみると、昭和天皇が亡くなってから、キリスト教徒の皇后様は、宮中祭祀を片っ端から簡略化していきました。切り刻んだようなものです。陛下は陛下で【祭祀の手抜き】で、テレビカメラが回っている時だけ、祭祀をするようになりました。
一番、悪質なのは皇后様です。皇太子妃になりたい一心で、学生時代にカトリックの洗礼を受けながら、「受けていないと」嘘をついて、入内しました。そして、皇太子妃になった後も、隠れて教会に礼拝に行っていました。
※カトリックベール
とんでもないことです。
キリスト教は、一神教ですから、自分以外の神を認めません。
古来からの日本の八百万の神や、天照大御神を排除しようとします。皇后様はとんでもない人で、東宮御所の近所の教会に通っているのが、ばれそうになると、母校を
尋ねるという名目で、聖心女子大に定期的に通い始めました。母校の訪問とは名ばかりで、大学の礼拝堂でお祈りしていたのです。彼女が、デウスに祈るたびに、皇居におわします日本古来の神々は怒り出します。
しかし、昭和天皇が健在のうちは、大きな自然災害は起きませんでした。
先帝様の祭祀と大きな徳が、キリスト教の侵入を防ぎ、日本の神々をなだめてたからです。
昭和は、６３年間続きましたが、その間、東北では自身は起きなかったはずです。
【不吉な皇太子妃】が入内した昭和３３年に「伊勢湾台風」が襲いました。
※明治以降、風水害で最大の犠牲者を出した台風 死者：4,697名 行方不明者：401名 負傷者：38,921名
おそらく、皇室に入れてはいけない女を入れたことに対する、【日本の神々のメッセージ】だったのでしょう。
そして、先帝様が崩御され、元号が平成に変わるや否や、「平成の三大大震災」のスタートです。
とうとう日本の神々も我慢できなくなったのでしょう。それなのに、相変わらず皇后様は、キリスト教を信仰して、ローマ法王の真似をしたようなお皿のような帽子をかぶっています。
天皇、皇后の最も重要な仕事は、祭祀で、毎年の五穀豊穣と、国民を自然災害から、守ることです。天皇祭祀に詳しい人に聞くと、本来は、天皇が大自然に向かって「災害を起こすならわが身を通せ」と祈るそうです。
昭和天皇までは、それをちゃんとやっていたので、災害らしい災害は起きなかったのです。ですから、東北大震災が起きたのは、美智子皇后入内以来５０年間溜まっていた日本の神々の怒りが爆発したのです。
震災発生後、陛下と皇后様が現地の避難所の体育館をお見舞いに着ました。陛下は作業服のようなものを着て、二人で、床に正座して被害に遭われた方とお話ししていました。感動した方もいたかもしれませんが、あれは、本来の天皇と皇后の仕事ではあり
ません。【町内会長の仕事】です。
おまけに皇太子と皇太子妃は、なかなかいきませんでしたね。
やっと行ったと思ったら、２時間休憩を取って、被害者の方に会われたのはたったの１０分でした。
雅子様については「これは、質問してはいけない」など、事前に言われて、うっとおしかったと思います。だから、次の天皇は皇太子ではだめなのです。
皇后様がお元気なうちは、まだまだ大災害は起きますよ。
皇居の御所の中で、密かに、十字架に礼拝していますから。また、どこかの地方が大災害の犠牲となるでしょう。
★皇后様に騙されないようにしてください。あの方の笑顔は作り笑顔ですから。あの方を監視したり注意したりする人がいなくなった今、ローマ法王の真似をしたマントを被り、キリスト教徒であることを隠さなくなりましたね。最悪です。
皇后様は【慈愛の人】を演じながらも、仮面をはがすと、【鬼婆】そのものです。
皇太子妃時代から、皇室担当記者がカメラを向けるとにこにこ笑顔を作り、カメラが向かなくなると非常にピリピリした状態だったそうです。
【人と争うことが好きな人】です。決して皇室に入れてはいけない人でした。【ヤクザの組長の奥さん】がせいぜいの人でした。
以上
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