《私の知人に起きた「不気味な出来事」「着信アリ」》
面白い本があります。
韓国呪術と反日 但馬オサム
P108から引用
韓国人の霊媒体質
私は、韓国人全般にこの神がかり体質、霊媒体質のようなものがデフォルトで備わっているように思えてなりません。
韓国の人口5千万として、さしづめ「5千万総シャーマン」です。
韓国人は自ら脳内麻薬を大量分泌して忘我の境地に入る先天的能力に恵まれています。
原始宗教でよくみられる生贄の儀式にとどこか相通じており、ハイチのブードゥー教などに多くの共通点を見出せます。
朝鮮人は本当に怒ると正気を失います。
口の周りにあぶくが溜まり、獣めいた顔つきになる。
朝鮮の女はすさまじい凶暴さを発揮する。
女は立ち上がって酷い大声で喚くのでしまいには喉から声が出なくなり、次には猛烈に嘔吐する。
一部 ホーマーハルバート著「朝鮮滅亡」太平出版社からの引用。
以上
何が言いたいかというと、著者のタイトルでは「韓国」→「韓国人」となっていますが、「総シャーマン体質」というのは、韓国人に限らず、北朝鮮人、中国朝鮮族、在日朝鮮人、在米韓国人、中央アジアの高麗人、その他の在外朝鮮人、いわゆる生物学的な「朝鮮人種」に共通している、「悪しき資質」だということです。
即ち、「朝鮮人」に生まれてくれば誰でも、日本人を呪い殺そうとする「呪術」は、生まれつき備わってますよ。という警告なのです。
過去記事で、私の知人が、井沢満の若い燕の岡林秀和の「バランス工房」に探りの電話を入れたことを書きました。
http://akimasa-fushimi.sakura.ne.jp/wp/2019/03/22/岡林整体師とバランス工房とは⑥/
知人は、うかつにも、バランス工房にかけた携帯の電話番号を変更していませんでした。
すると「奇妙」なことが起きたそうです。
3月17日ごろ、外出中の知人のケータイの「着信音」がなります。
誰からだろうと、ポケットから取り出してみると、かけてきた相手の表示が
https://web.archive.org/web/20190320014614/https://tap-biz.jp/lifestyle/trivia/1049690
「通知不可能」と表示されたそうです。
登録してある友人なら「シンゾウ」とか表示されるし、非通知なら「非通知」と表示されるはずですが、知人は「非通知」は受信拒否設定にしていたので、着信音がならないはずでした。
うるさいので、コールを切ったそうですが、当日の夜の8時過ぎまで11回も「通知不可能」でかかってきたので、ケータイの電源を切ったそうです。
しかし、電話を切る時に誤ってリダイアルを押して、相手につながりそうになったそうです。
ところが、ケータイの電源を落とした、夜8時過ぎから、突然、喘息のようなひどい咳が出て、呼吸困難になったので、救急車を呼んだそうです。
病院では、咳止めを飲まされ、酸素マスクを付けられました。
その晩は、苦しくて明け方まで、眠れず、翌日の昼過ぎに症状が治まったので、帰宅したそうですが、担当医に聞いても原因はわからないと言われたそうです。
「通知不可能」表示とは何か
https://web.archive.org/web/20190320014614/https://tap-biz.jp/lifestyle/trivia/1049690
「通知不可能」とは、電話番号通知ができない相手からの着信時の表示のことです。機内電話や国際電話・スカイプ・LINEoutなど番号通知発信の機能が無い通信事業者の電話が「通知不可能」と表示されます。
スカイプなどの番号通知発信の機能が無い通信事業者の電話は、格安で大量に回線が取得できるので出会い系サイトなどで電話をかけることに利用されています。
「非通知」は、電話をかける人が受ける人に電話番号を知らせたくないときに使用する機能です。発信者通知で「非通知」に設定するか、電話をかけるときに相手電話番号の前に「184」を最初に回すと「非通知」での発信です。非通知は、通常はマナー違反になるので、発信する際には非通知の設定は避けましょう。
通知不可能でも、家族や友人知人からあらかじめかかってくることがわかっている分には問題ないですが、出会い系サイトや振り込み詐欺・架空請求・商品の勧誘などの迷惑電話や無言電話は迷惑です。
ここでは、通知不可能からの着信への対策を紹介します。
★いずれにせよ「悪意」による電話であることは間違いありません。
知人が「非通知」を拒否する設定にしていたので、何度かけても、拒否され、最後は「通知不可能」で強行したのでしょう。
映画「着信アリ」とは・・・Wikiより
角川書店が刊行した秋元康原作のホラー小説シリーズである。
書店のメディアミックス展開によって、映画、漫画、テレビドラマなどで発表されている。ただし、テレビドラマとハリウッドリメイク版『ワン・ミス・コール』は事実上スピンオフとして扱われている]。
概要
現代社会の必需品ともいえる携帯電話を題材にしており、死の予告電話がかかってきた人物がその予告通りに死を遂げる。主人公は全て女性であり、日本、台湾、韓国などを舞台にしている。事件を起こす人や死の予告電話の元凶を作る人は全て虐待やイジメ、迫害などで理不尽に心や体を傷つけられた者で、互いに共鳴しあい、事件を起こす。
米国では2008年1月4日にはワン・ミス・コール(One Missed Call)」というタイトルのハリウッドリメイク版が公開された。日本では2008年7月19日に角川より公開。
何かホラー映画「着信アリ」を彷彿させるものがありますね。
知人は、若い頃から武道で鍛え上げた強靭な肉体を持ち、花粉症にすら罹らない人間です。
呼吸困難になるほど、咳が出たのは生まれて初めてだと言っていました。
「通知不可能」で書ける場合に、スカイプがあります。
知人と電話で話していて気づいたのは、井沢満はよくスカイプで、海外のカマ友と話すと自分の過疎ブログに書いていました。
かけてきたのは井沢満しかいません。
★スカイプ利用のベテランです。
《あの時、電話に出ていたら知人の命は無かった(怒)》
私が、ぞっとしたのは、その時知人が「通知不可能」の電話に出ていたら、映画リングではありませんが、井沢満に命を抜かれて死んでいただろうという怖れです。
中国朝鮮族の「背乗り工作員」の井沢満は、先ず、「土台人」の松尾満に背乗りし、その後はB級ドラマの脚本を他人の作品を盗作して書きながら、出演させてやった、俳優、女優に恩を売り、自分が社会的危機や生命の危機に晒されたときは、迎えに来た「死神」に、彼らを差し出して、延命してきたのです。
その証拠に、井沢満が過去に脚本を書いた糞ドラマの出演者には、自殺、病死、服役、事故など死屍累々です(怒)
犬を2匹飼っていたのも、実際に井沢が丁度ピンチの時に死んでいます。
無意識のうちに、他の分裂人格が犬2匹を死神に差し出したのでしょう。
続きます。