1976年帰国「新しい作り話」が始まる😱
写真はカイロから帰国直後の24歳の時だと思います。化粧とメイクが一変していて驚愕します。
カイロ時代の奔放で経験豊富そうな濃い目の化粧から一夜にして清楚で初心な令嬢風の「薄化粧」に激変していて笑っちゃいます🥶
実父の発案によりある外交イベント(エジプト大統領夫人一行訪日)に売込む為にわざわざプロの写真家に撮影させたのでしょう。
この写真もその為か、若しくはTV局に売込む為だったのか?
ほぼ同時期の撮影と思われます。
歯並びを見ると彼女は松田聖子の様にプチ整形を繰り返していると思われますが歯列矯正にも限界が有ったのかもしれません。
この女性はいったい何を目指していたのでしょうか?如何にもなポージングです。
政治家は疎か少なくとも堅実なジャーナリストを目指していたとはとても思えません。
「作り話」を毎年塗り替えながら信仰として生きる女性の出発点😱
赤で囲んだ部分が明白な虚偽です。産経新聞報道と言うのがミソです(笑)。
小池の「学歴詐称」を知りながら追及せずむしろ積極的に加担してきた共謀共同正犯は朝日新聞です👮♂️
朝日は中東駐在記者から小池百合子のカイロ時代の実態を聞いているから同様の記事は報道していないと思います。
黒木亮氏「エスコートの事実は確認できなかった」
※https://www.youtube.com/watch?v=TJI94xgND34
ロンドン在住の作家の黒木亮氏はヤメ検の郷原弁護士とともに4年前の2020年6月に小池の学歴詐称の事実を詳細に検証して追及し外国特派員記者クラブで小池を崖っぷちまで追い込んだ事はまだ記憶に新しい所です。
黒木氏が外務省の外交史料館(港区麻布台)で当時の記録公文書を詳細にチェックしたら小池の名前は文書の中に一回も出てこなかったそうです😱
画像は外務省の外交史料館(港区麻布台)
エスコートととはサダト夫人につきっきりで通訳し全日程に同行することに他なりません。
唯一記録公文書の附属エビデンスとして帝国ホテルでのメモの中に小池百合子の名前が有っただけだそうです🥶
当初は大統領夫妻での訪日予定だったから日本語通訳も含め大訪日団できていたのでそもそも小池は不要だったのです。
更にサダト夫人は英語版Wikiで確認すると、母親はイギリス人でエジプト人とのハーフで父親も外科医と言う知識層です。
しかも母親は英語教師でエジプトで夫人もカイロのキリスト教系の女子中等学校で教育を受けていますから少なくとも日常会話レベル以上の英会話は十分に出来たと思われます😱
外務省にも当然アラビア語通訳はいたはずですからそもそもアラビア語通訳として小池が必要だったかが疑問です。
黒木氏の結論は当時の小池は有名芸能人の「追っかけ」よろしく、大統領夫人の買い物に行く集団の最後尾に紛れ込み勝手についていっただけだっただろうという事です😱
笑止千万の以外の言葉が見当たりません🤣
嘘の上塗りは恥の上塗り👮♂️
ネット上で拾ったもので新聞社はどこかわかりませんが
凄いのは「カイロ大学で机を並べて学んだ」夫人の長女の名前が全く違うそうです😱
凄すぎて笑えません🥶ギャグだとしたら相当レベル高いです🤣並みの吉本芸人より上です。
夫人の英語版Wikiにも「夫婦には3人の娘、ノハ、ジハン、ロブナ、そして息子のガマルがいました。」と有ります。
飽くまでも機械翻訳ですが、娘3人は普通、長女から順番に表記するでしょう。
大統領夫人の長女の名前の正解は?
ルブナさんではなくノーハさんだそうです😭
小池勇二郎・百合子父娘の企画はよほど杜撰な世間を欺く為だけの「やっつけ仕事」だったと言う事です。
ドリフターズでは有りませんがコントのリハーサル不足だったという事でしょう🤣